ひとつしかない、イヤリング。
2004年7月10日 詩っぽいもの。お気に入りのイヤリングが片方、無くなった。
早く見つかればいいなって思ってる。
きっとそのうち、出てくるだろう。
そのときを、片方しかないイヤリングは
いつまでも待っている。
いつまでも。
いつまでも。
それとも私はそのイヤリングの存在自体を忘れて
違うイヤリングをお気に入りにしてしまうのかな。
答えは誰にもわからない。
早く見つかればいいなって思ってる。
きっとそのうち、出てくるだろう。
そのときを、片方しかないイヤリングは
いつまでも待っている。
いつまでも。
いつまでも。
それとも私はそのイヤリングの存在自体を忘れて
違うイヤリングをお気に入りにしてしまうのかな。
答えは誰にもわからない。
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