こんなに舞い上がった一日が一生のうちに一回ぐらいあってもいいはず。
2004年9月11日今日の昼間に内定通知をいただいたので
大学でこれまでお世話になった先生方に
お礼を言いに即行で大学に行った。
そして、実はひとつ選考が進んでる特別養護老人ホームに
どう断ればいいのかを相談に
窓口に相談に行った。
そこははじめ、事務職希望で出してたのが
いつの間にか「介護をする事務」ってことになってて
一次試験受けたときに介護の話しかしなかったし。
だから決まっても、きっと事務のほんの手伝いで
ほとんどは介護をさせられるのが目に見えた。
だって本命は病院の事務って
絶対決めてたし。
その施設、彼氏さんの実家のものすごい近くだけど
(ということは元彼の家とも非常に近いってこと)
でも、
彼氏がいるから、とかそんな理由で決めたくないし。
病院の事務だけは、絶対に譲らない。
まあでも会おうと思えばすぐ会える位置で就職探してたのも
確かにあるけど(笑)
相談し終わった後、何人か友人に会ったので報告したら
バイト先一緒の友人たちに
夕飯をおごってもらえることになったので
「寿司」をおごってもらった。
私はあんまり魚介類が食べれないんですけど、
メンバーも好きだから、いいんです。
おなかがよじれるぐらい、笑ったから。
今日は母親の誕生日。
なんかいいこと、運んできてくれたのかも。
お母さんに感謝しよう。
実家での就職を望んでいた母。
実家から離れた愛知県で決まった、と電話で言ったら
少し寂しそうにしてたけど
素直に「おめでとう」と言ってくれた。
「自分のやりたいことが仕事に出来て
本当に良かったね」と。
そして
「本当はそっちで決めたかったんでしょ?」と言われた。
・・・・・・。
母には一生頭が上がりません。
彼氏と遠距離はしたくないのが見抜かれていたらしい。
だって、静岡で病院の事務をまだ探せばいいのに
愛知で決まってそこに行く気満々な私でいるから。
「まあ、彼氏さんともなんとかうまくやってよ」
そう母は笑いながら言った。
「次に実家に帰ってくるときは
お母さんの誕生日とあんたの誕生日と
あんたの内定祝いで
いつもの3倍分、お祝いしなきゃね。
お母さんは楽しみに待ってるね」
お母さん、ありがとう。
大学でこれまでお世話になった先生方に
お礼を言いに即行で大学に行った。
そして、実はひとつ選考が進んでる特別養護老人ホームに
どう断ればいいのかを相談に
窓口に相談に行った。
そこははじめ、事務職希望で出してたのが
いつの間にか「介護をする事務」ってことになってて
一次試験受けたときに介護の話しかしなかったし。
だから決まっても、きっと事務のほんの手伝いで
ほとんどは介護をさせられるのが目に見えた。
だって本命は病院の事務って
絶対決めてたし。
その施設、彼氏さんの実家のものすごい近くだけど
(ということは元彼の家とも非常に近いってこと)
でも、
彼氏がいるから、とかそんな理由で決めたくないし。
病院の事務だけは、絶対に譲らない。
まあでも会おうと思えばすぐ会える位置で就職探してたのも
確かにあるけど(笑)
相談し終わった後、何人か友人に会ったので報告したら
バイト先一緒の友人たちに
夕飯をおごってもらえることになったので
「寿司」をおごってもらった。
私はあんまり魚介類が食べれないんですけど、
メンバーも好きだから、いいんです。
おなかがよじれるぐらい、笑ったから。
今日は母親の誕生日。
なんかいいこと、運んできてくれたのかも。
お母さんに感謝しよう。
実家での就職を望んでいた母。
実家から離れた愛知県で決まった、と電話で言ったら
少し寂しそうにしてたけど
素直に「おめでとう」と言ってくれた。
「自分のやりたいことが仕事に出来て
本当に良かったね」と。
そして
「本当はそっちで決めたかったんでしょ?」と言われた。
・・・・・・。
母には一生頭が上がりません。
彼氏と遠距離はしたくないのが見抜かれていたらしい。
だって、静岡で病院の事務をまだ探せばいいのに
愛知で決まってそこに行く気満々な私でいるから。
「まあ、彼氏さんともなんとかうまくやってよ」
そう母は笑いながら言った。
「次に実家に帰ってくるときは
お母さんの誕生日とあんたの誕生日と
あんたの内定祝いで
いつもの3倍分、お祝いしなきゃね。
お母さんは楽しみに待ってるね」
お母さん、ありがとう。
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