「終わりよければ すべてよし」と「終わり悪ければ すべて悪し」。
2004年10月1日 考え事。散々就職活動中に追い討ちを掛けてきた、
バイト先の社長。
今日でバイトを辞めたので
さようなら、でした。
でも、実は社長、私のことを心配してくれてたそうで、
私のバイト先の友人に
「あいつは素直でマイペースだから
社会にホントに出れるんだろうか?
おれは それが心配なんだ」って
言っていたということがあったらしい。
それを聞いて、
心底悪い人間って居ないんだなって思った。
それを私に見せてくれなくて、ショックだけど。
(って、社長相手になに恋愛相手っぽく書いてるんだか)
その話を聞いた後、社長の見方は変わった。
けど、このいい思い出のまま、ここを去ろうと決めた。
最後にみなさんに挨拶した。
「今まで本当にありがとうございました」
そしたら、
「これから社会に出ても、忘れないで居てね」とか
「初任給で酒でも飲みに行こうね」とか
「また暇を見つけて、遊びに来てね」とか
すごく温かい言葉たちをもらえた。
目頭が熱くなるのをこらえて、バイト先を
ザ・マスミサイルとともに去った。
もう僕たちは新しい出会いは求めないから
さよならなんて悲しい言葉
もう言わないで。
その言葉を使ったら もう二度と
会えないって思っちゃうじゃないか
僕らはきっと また会える
卒業式のあとに
はかま姿でバイト先に行くことを決めた。
元彼とも、終わりが良ければよかったけど。
悪かったので、すべてが悪く見える。
人生、そんなもんなのかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は彼氏さんが来る日だったんだけど
体調崩しちゃったみたい。
そんなあなたに私は何も望まなくなった。
ただ遠くで、無力を感じたけど、悲しくなかった。
祈るだけ。
彼の体調が良くなりますように。
それでも、祈る相手がいるだけで幸せだったから。
そう思えて、
今日はいい日だった。
友人が就職決まった。
結構有名な障害者施設。尊敬しますわ。
素直に喜べる。そんな彼女と今日は夕飯を共に出来た。
今日はいい日だった。
今日は嫌なこともあったけど、
そんなのはホントにちっぽけだった。
モト彼の彼女に何回も会った。
きっと木曜は、これからもたくさん会うだろう。
話は、出来ない。目も見れない。
でも、そんなことよりも幸せが今日は大きかったから。
バイト先の社長。
今日でバイトを辞めたので
さようなら、でした。
でも、実は社長、私のことを心配してくれてたそうで、
私のバイト先の友人に
「あいつは素直でマイペースだから
社会にホントに出れるんだろうか?
おれは それが心配なんだ」って
言っていたということがあったらしい。
それを聞いて、
心底悪い人間って居ないんだなって思った。
それを私に見せてくれなくて、ショックだけど。
(って、社長相手になに恋愛相手っぽく書いてるんだか)
その話を聞いた後、社長の見方は変わった。
けど、このいい思い出のまま、ここを去ろうと決めた。
最後にみなさんに挨拶した。
「今まで本当にありがとうございました」
そしたら、
「これから社会に出ても、忘れないで居てね」とか
「初任給で酒でも飲みに行こうね」とか
「また暇を見つけて、遊びに来てね」とか
すごく温かい言葉たちをもらえた。
目頭が熱くなるのをこらえて、バイト先を
ザ・マスミサイルとともに去った。
もう僕たちは新しい出会いは求めないから
さよならなんて悲しい言葉
もう言わないで。
その言葉を使ったら もう二度と
会えないって思っちゃうじゃないか
僕らはきっと また会える
卒業式のあとに
はかま姿でバイト先に行くことを決めた。
元彼とも、終わりが良ければよかったけど。
悪かったので、すべてが悪く見える。
人生、そんなもんなのかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は彼氏さんが来る日だったんだけど
体調崩しちゃったみたい。
そんなあなたに私は何も望まなくなった。
ただ遠くで、無力を感じたけど、悲しくなかった。
祈るだけ。
彼の体調が良くなりますように。
それでも、祈る相手がいるだけで幸せだったから。
そう思えて、
今日はいい日だった。
友人が就職決まった。
結構有名な障害者施設。尊敬しますわ。
素直に喜べる。そんな彼女と今日は夕飯を共に出来た。
今日はいい日だった。
今日は嫌なこともあったけど、
そんなのはホントにちっぽけだった。
モト彼の彼女に何回も会った。
きっと木曜は、これからもたくさん会うだろう。
話は、出来ない。目も見れない。
でも、そんなことよりも幸せが今日は大きかったから。
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