10月が始まりました。
2004年10月1日 詩っぽいもの。小学生の大きな話し声と
ブラウン管の中の芸能人同士の会話だけが
聞こえてくる、朝。
のんびりとした、一人の時間が流れていく。
日は差してるのに、寒さを感じるから
うどんなんかを作ってみる。
はっきり言って、今悩みがない。
本当は考えなきゃいけないこともたくさんあるけど
(卒論とか、国家試験とか)
でも、そこまで追い込まれてない。
彼氏さんからのメールで目を覚ますことができたから。
「昨日は心配掛けてごめん。熱も下がったよ。」
だって、幸せだって、不幸せだって
朝は勝手にやってくるから。
そんな毎日の繰り返しだけど、少しずつ
何かが違うんだ。
それを変えていけるのは、自分自身だから。
・・・・・・・・・・・・・・
あーすけさんに秘密有り。
ブラウン管の中の芸能人同士の会話だけが
聞こえてくる、朝。
のんびりとした、一人の時間が流れていく。
日は差してるのに、寒さを感じるから
うどんなんかを作ってみる。
はっきり言って、今悩みがない。
本当は考えなきゃいけないこともたくさんあるけど
(卒論とか、国家試験とか)
でも、そこまで追い込まれてない。
彼氏さんからのメールで目を覚ますことができたから。
「昨日は心配掛けてごめん。熱も下がったよ。」
だって、幸せだって、不幸せだって
朝は勝手にやってくるから。
そんな毎日の繰り返しだけど、少しずつ
何かが違うんだ。
それを変えていけるのは、自分自身だから。
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あーすけさんに秘密有り。
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