苦手な番組も見てみるものですね。
2004年10月1日今サークルから帰ってきて
もう二度と見るもんかと思っていた
「恋するハニカミ」を見てしまった。
だって、元彼があの子と一回距離を置こうって言われてた頃、
元彼の家にCDをやいてもらう目的で行ったとき
「ハミカミっっぽくしよう」って言いながら
自分の手を私に差し出したことがあった。
何したかったんだか、いまだに意味不明。
まあ、きっとだれでも良かったんだろうけど。
そして、元彼の家の近くの自販機から家まで
手繋いで歩いてしまった。
拒否できなかった、私も当時は弱かった。
何がハニカミだ、っつの。
「女は自分の好きな男が好き。
だけど、相手が自分のことをすきでも
自分が好きじゃない男は拒否する。
男は自分の好きな女も好き。
それに、自分のことを好きな女も好き。
つまり、男は女がみんな好き」
って
今日読んだ本に書いてあった。
うんうん、妙に納得。
あいつはみごとに私の気持ちを揺さぶった。
自分のことを嫌いではない女はみんな好きだったんだと思う。
そんなこともあったので、二度と見ないと思ってたけど
芸能人同士のデートに自分が照れていた。
だって、結構同じようなシチュエーションで
自分たちがデートできてることがすごくって、
そのときの状況とかが思い出されてくるから。
まるで、今の彼氏さんと付き合い始めた頃の
自分たちを見てるみたいだった。
お互い照れてしまって、手を繋ぐことがすごい緊張した。
今も緊張するけど。
結構贅沢してるのかな、私。
なかなかデートも出来ないから、いいんだろうね。
デートしたその日が思い出になるから。
いつもべったりしている恋愛よりもよっぽど
自分にとってはいいのかもしれない。
だから今の私が一番輝けると思う。
褒められるほどに、もっと綺麗になろうと思える。
もう二度と見るもんかと思っていた
「恋するハニカミ」を見てしまった。
だって、元彼があの子と一回距離を置こうって言われてた頃、
元彼の家にCDをやいてもらう目的で行ったとき
「ハミカミっっぽくしよう」って言いながら
自分の手を私に差し出したことがあった。
何したかったんだか、いまだに意味不明。
まあ、きっとだれでも良かったんだろうけど。
そして、元彼の家の近くの自販機から家まで
手繋いで歩いてしまった。
拒否できなかった、私も当時は弱かった。
何がハニカミだ、っつの。
「女は自分の好きな男が好き。
だけど、相手が自分のことをすきでも
自分が好きじゃない男は拒否する。
男は自分の好きな女も好き。
それに、自分のことを好きな女も好き。
つまり、男は女がみんな好き」
って
今日読んだ本に書いてあった。
うんうん、妙に納得。
あいつはみごとに私の気持ちを揺さぶった。
自分のことを嫌いではない女はみんな好きだったんだと思う。
そんなこともあったので、二度と見ないと思ってたけど
芸能人同士のデートに自分が照れていた。
だって、結構同じようなシチュエーションで
自分たちがデートできてることがすごくって、
そのときの状況とかが思い出されてくるから。
まるで、今の彼氏さんと付き合い始めた頃の
自分たちを見てるみたいだった。
お互い照れてしまって、手を繋ぐことがすごい緊張した。
今も緊張するけど。
結構贅沢してるのかな、私。
なかなかデートも出来ないから、いいんだろうね。
デートしたその日が思い出になるから。
いつもべったりしている恋愛よりもよっぽど
自分にとってはいいのかもしれない。
だから今の私が一番輝けると思う。
褒められるほどに、もっと綺麗になろうと思える。
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