ブルース・ウイルス=ホットドック屋
2005年2月2日 読書
*プレビューと内容は関係ありません*
フィット乗ってるので、ちょっと引っかかって(笑)
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すごく変な「夢」を見た。
ものすごくリアルな夢だった。
・・・・・・。
気持ち悪い、自分(笑)
こうやって文章にすると、余計。
朝起きて、一人で笑ってしまった。
ああ、リアルな夢だった。
しかし、なぜブルース・ウイルス似だったのでしょう?
特に大好きだとか考えたこともないのに。
ブルース・ウイルスがホットドック屋って(笑)
今度は外国の方と恋愛したいのですかね?
相当飢えているってことか・・・(泣)
フィット乗ってるので、ちょっと引っかかって(笑)
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すごく変な「夢」を見た。
ものすごくリアルな夢だった。
私はブルース・ウイルスそっくりのイギリス人男性と
大きな窓のある部屋に二人きり。
時間はきっと早朝。
朝日が昇ったばかりで空気がとても澄んでいる(らしい)
(なぜイギリス人かわからないが、夢の中の私は
イギリス人だと思って接している)
彼は街中でホットドックを売って生計を立てている(らしい)
どうやら私と彼は恋人同士 (らしい。)
窓際に二人。
彼は私を抱きしめた。
そして、私を抱き上げて
「あなたが就職決まっても、ここにいればいいのに。」
ってここはどこだって話ですが(笑)
(話のつじつまが合いません。
就職決まったら、国に帰っちゃだめだし)
「どうして?」と私が聞くと
「あなたをつれて、一緒に国に帰りたいから」って言う。
私は彼を見上げる。
そして彼は私にキスした。
・・・・・・。
気持ち悪い、自分(笑)
こうやって文章にすると、余計。
朝起きて、一人で笑ってしまった。
ああ、リアルな夢だった。
しかし、なぜブルース・ウイルス似だったのでしょう?
特に大好きだとか考えたこともないのに。
ブルース・ウイルスがホットドック屋って(笑)
今度は外国の方と恋愛したいのですかね?
相当飢えているってことか・・・(泣)
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