守られている

2006年9月11日
この間友達たくさんと
友達の家に泊まったときに


霊感の強い友人が

寝ている私を黙って立って見つめる
男の人をぼんやりながら見たらしい。


不思議と怖さはなかったという。

その友人は彼と会ったことがないからわからないけど
きっと
「あれは彼だった」という。

確信した。
私は本当に愛されていて
本当に守られていると。

この間二七日で彼の部屋に泊まったときも
ずっと背中があったかかった。
彼がいつも私の後ろからくっついて寝てくれているみたいに。

私にはまったく霊感はありません。
だから不思議なんです。
でも、そういう話聞いても怖くない。
むしろ、あったかい気持ちになる。



でもね。
そんなに心配しないで。
あなたの帰るところは私のところじゃなくて
自宅の家族が待つところ。

お母さんが毎日寂しがってる。
帰ってあげて。

私は大丈夫。
友達がたくさんいるから。
愛されてるから。

昨日お母さんから指輪ももらえたし。
これは二人の結婚指輪だね、きっと。
だからあなたが紹介してくれる、結婚相手とは
バツイチになるね。

でも、それでいい。
形はもうないけど、私は精一杯あなたを愛したから。

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