今日起こったことや、今まで起こったこと
すべての出来事が
いいことにつながっている。
そう信じて、今は前見て歩いていこう。

今から起こり得るすべての出来事を経験するとき
過去を振り返って
「あの時はああいうことで失敗したから
　今回はああやってみよう」って
過去に起こったいやなことを
時々振り返って
参考に出来たらいいと思う。

いやな思い出、もう二度と行きたくない場所
聴きたくない曲
それを新しい思い出で埋めていこう。
そして
「あの時はあんなことがあったなあ。
　でも、今はこんなにいいことがある。」って
思えるように。

いいことをよりよく思えるための
悪いことなんだと思う。

「いいことは
時々あるからいいんだよね。」

ポストカードが教えてくれた。

あぁ、良かった。
生きてた。

軽く生きた心地がしなかったけどね。

戦争のドラマを見てたから、余計胸が躍ってたよ。

自業自得といわれれば、それまで。
あなたがやってしまったことはひどいこと。
誰から見ても、ひどいこと。
感情任せに言ってしまったんだね。

どうして、メールしてくれなかったんだ。
私じゃなくてもいい。
誰か、他の人でもよかったのに。
一言、「しんどい」と。
私が就活してても、メールならばいいじゃないか。
暇を見つけて返事するから。

変に気をつかう仲じゃないでしょ？
思えば長い付き合いなんだから。
友達でしょ？

本人が分かるまで、見守ろう。
きっと強がってる。
　　
電話越しで笑ってても
嘘にしか、聞こえない。
あなたはいつも平気そうにする。
でも、平気じゃないこと分かる。

あなたが失ったものの大きさが
私には分かるから。


生きよう。

変わろう。

一度ゼロにもどろう。

カウンセリング、行くの？

秘密その2

由桜さんへ。

秘密その1。

まずあーすけさんへ。

あー気づいたら今日は24日。
魔の7月24日。

元彼と付き合ってたら今日で3年目だった。

手帳にも3年って赤く書いてあって
ほんの少し落ち込んだ。

ああ、これを書いたときは
別れるつもりなんかなかったんだろうな

とか考えると
時は流れるんだな、ってふと思う。

私は誰と幸せになれるんだろうね。

「俺の病気のこととかあるから
　結婚はすぐには出来ないけど
　大学卒業したら、本格的に同棲しよう。

　つーか、お前はキャリアウーマンになりそうだから
　俺を養ってくれ。

　お前と結婚しなかったら、俺は誰とも結婚しないから。」

って

言ってくれてたころの彼の顔がよみがえる。
でも、ほんの少し忘れかけてる。その顔。

将来を誓った彼との別れに少々のショックを受けつつ
新しい「見ず知らず」の彼のことを考える。

きっと、いるよね。
私を「運命の人」として
待ってくれている人。

手を上げてくれなきゃ、わかんないよ？

あーすけさんに秘密あり

「アンガールズ」と「三拍子」って
お笑い芸人、最高ですね。

今の芸人ってレベル高いよね。

また、夕方ウォーキングしてたら
こないだ日記に書いた老夫婦に話しかけられて
「あんたさん、失礼だけどいくつ？」
って旦那さん。
奥さんは
「これ、女の子に年齢なんて聞くもんじゃないの」って
言いながらも笑顔。

私は素直に今の年齢を答えたら
「やっぱりなあ、あんたいつも会うけど
　歩くの早いものねえ。」
とかかんとかいいながら
笑顔でさようなら。

なんだ、向こうもチェックしてたのかぁと
ちょっと面白かった。

そんで、私HPを持ってるんですが
そのBBSでの書き込みに救われた。

「考えすぎて重くなってませんか？
　自問自答で苦しくなってませんか？
　無理に「自分は自分だから」なんて言葉で
　怪傑しようとするってありませんか？
　自分ってのは変わっていくもんだよ、
　大事なのはいつもの自分ではなく今の自分なんですよ。」
って。

そうだ、私誰かにこうやって言って欲しかったに違いない。

頑張りすぎてるよって。

もっと自分に素直に生きてって。
今は何も考えなくていいよって。

もう強がって生きるの、止めなって。

ありがとう、ありがとう。

今日諸事情により
久々にメールした方に言われた。

「おれも結構な寂しがりだけど、あなたは
　痩せないと付き合わない、なんて
　あなたらしいね（笑）」って。

これについては、ほんと賛否両論。

自分を磨くことはいいことだって言う人も居るし、
間違いなく恋愛に走って
「恋せよ乙女」になってしまえ、っていう人も居て
久々にいろんな人とメールしてて面白かった。

私って、他の人から見て
そうとうな頑固なんだろうかね（笑）

そうそう、その頑固が悪いとこでもあり
いいとこでもあるらしいから。

友人からしたら、私はとても幸せ者だそうだ。
それにどうして気づけないんだろう。

人の不幸ばかり祈っても、仕方ないんだもの。

お母さんにも言われたけど
「あんたは人を嫌いになったり、縁を切ったりするのが
　へたくそだよね。」って。

最近夕方にウォーキングをしていて思うこと。

いつも手を繋いで歩いてくる老夫婦がいる。
二人の周りだけ、特別な空気が流れているみたい。

川辺をのんびり歩いて、奥さんは富士山を指差し、
明日の天気やら、飛んでる鳥の話やらをしているみたい。
旦那さんは少し歩くのが遅い奥さんを気遣い
少し前を歩くのだが、すぐにペースを落として歩く。

私もあんな夫婦になれるのだろうか。

何十年も寄り添って、すいも甘いもすべて知って
年老いて、容姿もそれなりに衰えて
それでもお互いを必要として
心と心のつながりだけは
何年経っても変わらないで
お互いに寄り添って生きていけるような

そんな夫婦に
私もいつかなれるんだろうか。

そんな夫婦はいつも会うたび
私に笑顔で挨拶してくれる。

こんな時間の流れ方が
存在していたんだなあ。
知らなかった。

焦ってたのかなあ、人生を。

・・・・由桜さんにひみつあり・・・・

体にまで、来てしまった。

ダイエット中なのであんまりモノを食べてないのに
激しい下痢だよ・・・。
このままやせてくれたらいいのに。

発言するときはしっかり考えて言ったほうがいい。
それを真に受けると、聞いたほうはダメージ受けたりする。

やりたくないことやできないことを「する」って
その場の勢いで言っても
あとで後悔するのは自分。
それを真に受けた回りが苦しむ。

これから、いろんな人と接し
そのなかで一人の時間を楽しめる人になりたい。
だって、友人の中には
今まで彼氏がいなくても
元気に生きてる人はたくさんいるわけで。

その人たちは一人の上手な時間の過ごし方を知ってる。
私もそれを知るべき。

まゆこさん
お気に入り登録させていただきました。

私もあの歌、とても好きです。

今まで生きてきて

出会えたこと

愛し合ったこと

笑いあったこと

泣いたこと

すべてのことに対し
感謝できますように。

長い間、愛してくれてありがとう。
感謝しています。
私も精一杯の愛情で愛してました。

恋が終わって思うことは
愛されたことより、愛したことが
大切だったんだってこと。

そしてこうやって終わりを告げた恋の中に
寂しさと同時に
新しい誰かと出会える喜びがあるってこと。

私をどこかで待っている「あなた」のもとに
変わった私で会いにいこう。
いつ出会えるか分からないけど、
誰かが私のことを待っていてくれる限り
私は歩き続ける。
そのために、私は変わるよ。
変わった私こそ、未来を開く鍵なんだってこと
分かったから。

立ち止まってる、暇は無いんだ。

元彼に「ありがとう」が言えた。
これだけで、今日はいい日だった。
変わろう。
今こそ、変わろう。
今こそ、変われそう。

に
通うことになりました。
（なりました、って自分で通うって決めたんですが）

今までコンプレックスとして染み付いていたこの体。
本気で通って、おさらばしたいから。

今年こそ、ノースリーブで街が歩ける体になります。
その前にプールに行ってダイエットしなければいけなくなり、
水着を買わなければならないっていうのが・・・。

水着買う前にやせたかったのですけど、
やせるために水着を買うとはねえ。

お気に入りのイヤリングが片方、無くなった。


早く見つかればいいなって思ってる。
きっとそのうち、出てくるだろう。
そのときを、片方しかないイヤリングは
いつまでも待っている。


いつまでも。

いつまでも。



それとも私はそのイヤリングの存在自体を忘れて
違うイヤリングをお気に入りにしてしまうのかな。



答えは誰にもわからない。

由桜さんに秘密あり。

あーすけさん、ゆなさん、ちえこさん

お気に入り登録させていただきました。