ねえ、あなたは
私の知ってる人なの？

それとも、
まったく知らない人？？


私のまったく知らない人の方が
まだ救われます・・・。

ああ、シュレックちゃんと見たかったのに
半分以上寝てしまった。

「外見じゃないんだよ、中身だよ」ってことを
私に教えてくれた、映画だったのに。

昨日は今年初の鍋。

私はやっぱり恥ずかしがりだから
人前でいちゃいちゃすることはできない。

友達の方は、というと、
私たちとは正反対。
私たちの前でキスするんじゃないかってぐらい
顔を近づけていて
こっちがドキドキしてしまってた。

二人が帰った後に、冷静に分析。
「やっぱりうちらはああいう風には振舞えないね」

私たちは私たち。

今私たちが一番努力しなければいけないのは
お互いの呼び方。
友人の時の呼び方が、いまだに抜け切れなくて
「さん」付け、「ちゃん」付け。

私の友人は、みんなかわいい。
「○○ちゃんだっけ？かわいいね」って
その一言が、不安になる。

もっとかわいくならなければ。
努力、努力。

そういう暗示をかけて
日々生きてます。

前向き思考最高です。


昨日は体調がものすごく悪くって
医療事務講座を休んでしまって

彼氏さんに「大学終わったら、来てくれないかな？」っぽいことを
遠まわしに言ってみるものの、
撃沈して

ご飯作るにも立てず
でも薬を飲むのには胃にものを入れなければならず、
立てないのに、コンビニに買いにいくこともできず
一人きりということもあり
余計にへこんでいました。
ベッドから起き上がれば軽い吐き気。
相変わらず痛いリンパ腺。

面白くもなんともないテレビだけが
一人の部屋を必死に明るくしようとしてました。

そしたら友人が心配してくれて
うちにご飯をつくりに来てくれました。
持つべきは友人。

そしたら、不思議と元気が出て
体調も少しずつ良くなってました。
そして今日は元気いっぱいです。

彼も
「そばにいてあげられなくて、ごめんね」って言ってくれた。
あの人は基本的に忙しい人。
わがままも少しは通してくれるけど、
自分で折れることもだんだんわかってきた。

忙しいけど、常に私を考えていてくれる。
言葉に出さない愛情とやらがあるらしいから
それを信じて待っている。

最近は本当にいい感じで
毎日が過ぎてますね。

彼氏に急に会いたくなって
1時間かけて彼のバイト先まで押しかけ

彼がバイト終わるのを
ひたすら待っておりました。

彼は非常にお疲れの顔をしていたので
帰ろうかと本気で思いましたが

話が盛り上がって
（私があげた栄養ドリンクのおかげかもしれんけど）
最後には元気になって
自宅に戻られました。



たった、会ってないのは4日間。
なのに、なんでかすごく会いたくなった。

毎日一緒にいられる人たちが本当にうらやましく思う。
どうして、そんなに一緒にいられるの？

最近は本当にいい日です。
心からのいい日です。

彼氏に自分の熱い（？）思いが通じたのか
私の聞いてるジャンルの歌を聞いてくれたらしいのです。

「絶対聞かない」っていってた、歌を。

そしたら
「意外にいいかもね」ってメールがきて
「おすすめはどの曲なの？」

ときたもんだ。

思いは通じるってことかな♪

彼の服のセンスがいまいち、っていうのもあるけど
それも逆転の発想をしたら
デートの機会が増えた、ってことになるし、

運転の荒っぽさも
歌を聴くようになったら、変わるかもしれない。

二人で歌を歌いながら、ドライブってのも捨てたもんじゃないし。

未来は明るいぞ。

彼とは、
「恋愛向きの人ではなくて
結婚向きの人」だなんて
勝手に思ってたけど
そんなのは違うね、きっと。

結婚したら、趣味や服装なんて関係なくなって
家庭を考えることやお金を稼ぐこと、
一緒に生活していくことを考えると
彼は私にとってはもったいないぐらいの人。

だけど、デートを単純に楽しむには
あまりにも違いが多すぎた。

そんな気がしてた。
それゆえ、別れも考えた。

けど、外見じゃなく、
相手が私のことを本気で好きでいてくれて

本気で私のことを考えてくれているから
常に変わろうと努力してくれるし、

私もそれに答えたくなって
変わりたいって思うようになった。

だから、単純だけど服を変えて
髪型変えて
常にかわいい女でいようと、努力してるつもり。

お互いがお互いに歩み寄ろうとしてる。
相手のいいところを吸収して。

個人としても成長できてるし
二人としても成長できてる。

彼ともきっと恋愛を楽しめるよ。

そう思えるようになった。

だから、今こうして大学に来て友達と話したり
一人で国試の勉強をしてるときだって
よい感じで集中できるんだ。

少しずつだけど
どんどんこうやって変わっていけたらなって思う。

お久しぶりです。

いやいや、自宅のパソコンが壊れてしまって
ちょっとの間、自宅では日記の更新ができず、
わざわざ大学まで来ています。

10月30日は
彼氏さんの大学に

こないだまで地名でしりとりしてて
（って分かる地域は限定されるでしょうけど）
毛深い、運動神経抜群の人に会いに
大学祭に行ってきまして

運良く通路側だったので
何回も握手（あれは、タッチぐらいかな）をして
彼氏さんは
地名しりとりのお方の相方に
頭をなでられて大興奮しておりました。

大学の友達に紹介とかされて
かなりの勢いで照れくさかったです。

こんな私でも、紹介してくれるんだ、って
認められた気分になりました。

そして。
11月1日から3日にかけて
彼氏さんと
小旅行に行ってきました。

ちょうど私の地元で
秋祭りがあり、山車も出るので
それを見にいくついでに
ぷらぷらと彼の車で行ってきました。

2日目にちょっとした揉め事があり、
本気で泣きました。
本気で彼とは別れたい、そんなことを一瞬でも
思ってしまいました。

彼に対し、恐怖を持っている
自分がいたのです。
それは彼の車の運転に対して。

半泣きな私に対して、
私が以前から欲しがっていた
BANK BANDのアルバムを買ってくれました。

「せめてもの償いの気持ちです」って。
彼は、あんまり聞かないジャンルなのに。

ホント、そういうとこ、単純で馬鹿で
かわいらしいって思ってしまう。
口では
「物でつるなんて、最低だよ」っていったけど。
強がることしか、出来ない私を許してください。

でも、きっとこの「行き当たりばったりの旅行」が
私たち二人には合わないのだってわかったし、
ちゃんと行く前にある程度の計画は
立てていかなければいけないという
反省材料ができました。

やっぱり彼は常に運転しているわけですから
疲れも出ます。
そしたら、本音も出やすくなります。

この3日間、一緒にいて
本当にいろんなことが分かりました。

簡単に別れだなんて
決めてはいけないのに、
なんで私ばっかりが苦しんでるんだろうなんて
独りよがりで強がって
そのうちぼろが出て、

涙も出てくるんです。

ホント、馬鹿だった。

3日目の帰りに
スマップのセロリを聞いて
胸の奥が暖かくなる感じがしました。

なんでこんなに苦しんでるのかって、
結局私は彼のことが好きだからなんだ、ってこと。

以前は外見を重視してた自分がいた。
服のセンスや聴く音楽、結局はその人の
誰でも見ることが出来るところ。
元彼はそれをすべて満たしてた。
だけど、聴く音楽や服のセンスや顔がよくても
結局は中身。

だから時々私は、男の人を
何を重視して選ぶ（ってのもいやな言い方ですが）のか
分からなくなってきて・・・。

それは一緒の音楽の趣味のほうが、
ドライブもいっそう楽しめるはずだし、

かっこいい人（自分の中で）を連れているほうが
どことなく気分はいい、気がする。

顔がタイプで付き合ったんだったら
その顔にドキッとすることもあって
付き合いも続いてくのかもしれない。

でも私は「顔」と付き合うわけではないし、
「趣味」と付き合うわけではない。

「人間」と付き合う。
「一人の男性」と付き合う、ってこと。

今彼に対し、妥協しきれないところもありますが
それはちゃんと口に出して彼に伝えてるし、
まだまだ無限の可能性があるわけで。

彼の
私に対するやさしさがやっぱり好き。
それ以外、何もないってこと。
でも、それが一番大事だってこと。

31日に占いをしてもらったんですが、

「今年初めてその彼と会って、あなたが彼を選んだなら
　彼も本当にいい人です。

　まだ結婚っていう年じゃないから
　仕事が軌道に乗ってきた2．3年後までお付き合いが
　続いていたら

　その彼とは結婚を考えてもいいと思うよ。
　
　あなたは人間関係、友情、恋愛ともに
　非常にいい運勢を持ってる人ですので
　何も心配することはない。」

そういわれた。

以前に父の厄払いに家族で行ったときも

「あなたはいい星の元に生まれてる」って
きっぱり言われたことがあった。

我が家のポストに本日投函されていた

「安心の代金後払いシステム！
　厳選ノーカットビデオ
　完全丸見え！画質は最高！」

の、チラシ。

暇人はそれを眺めてみる。


それにしても。
「拉致」って題名の
AVって何やねん！
微妙に内容が気になるけども、
一度も見たことない私は安易にそんなこといえやしない。

はい、私は昼ドラも真っ青の
「純白な女」でございます。

言い切ったぞ。

妙な甘えで　もう誰も失いたくない
逢って答えをそっと　確かめたいけど
触れ合いに逃避するのは禁止　戸惑いつつも変えているんだ

汚れてしまった恥じらいを　今日受け止めて添いたい
私は何度堕ちたとしても　生きることを選んだんだって

心という毎日聞いているものの所在だって
私は全く知らないほど　大人になってしまったんだ

私は何度溺れたって泳ぐことを選んだんだって

☆キラさんに秘密あり☆

結構大きいみたいです（かなり、か）

親戚がいるので、気になります。
新婚さんで赤ちゃん生まれたばっかりなのに・・・。

まー兄ちゃん、大丈夫？

今日は朝から大学で国試の対策講座があって
頭を使った。

私はノートテイクという、聴覚障害者の情報保障のひとつとして
先生の話していることを書き取るというボランティアをしている。

二時間連続、ノートテイクというのは
本来やってはいけない。
テイカーの手を守るためである。
二時間連続で行うと、手が炎症を起こす。

しかし、人手が足りないということで、こないだまで
二時間連続（つまり3時間）
二人だけで行っていた。
本来は4人で行うべきところである。

私は筆跡が強いため、力を入れて書く。
まあボールペンではあるが。
それに先生の話を聞き取ろうと必死である。
だいたいノート一枚分でペアと交代。
そしてペアが終わるとまた自分に戻ってくる。
そんな感じで行われているから
自分の手を休ませることが出来るのは
ペアがノートテイクを行っているときのみ。

しかし、それが講義ふたつ分連続で行うと
手の甲が痛くなってくるのが分かるし、
対策講座なんてものは自分もまじめに聞きたいところだ。
ノートテイクをしている間は、先生の話を理解するのではなく
書き取ることに必死で、内容は入ってこないことが多かったりする。
上手に話をまとめようと、必死である。
先生の話し方が早かったりすると、時折頭が真っ白になる。
手が追いつかないのだ。

かといって、ノートテイクをしない、と拒否しているわけではない。
困っているし、頼られているのだから、力にはなりたい。

しかし、テイカー（ノートテイクをする人）の
情報保障の問題も出てくる。

そしてこないだ揉めたのだった。
テイカーは「二時間連続はきつい」と。

しかし相手は
「今更新しいテイカーは探せるわけがない。
　大学の窓口にいる知り合いは今入院してて
　嫌いな人がいるから、行きたくない。
　4年生対応の講義だから、3年にテイクをさせても
　理解できないことが多いだろうし、
　上手にテイクできないに決まっている」と。

なぜやってもないのに決め付けるのか、私には分からなかった。
それに「嫌いな人だから、窓口に行きたくない」ではおかしい。
あなたはいつでも自分の好きな人としか話さないのか。

世の中、そんな上手くは出来ていない。

嫌いな人や苦手な人とも、なんとか上手く話を合わせたり
しなければならないことだって多々あるわけで、
もう大学4年なんだから、社会に出たあとのことぐらい
想像付くと思うのだが。

「こっちの情報保障も考えて欲しい。
　ノートテイクをやらないと言っているわけではないが
　なぜ私たち以外でノートテイクを探さないのか？
　大学にきちんと状況を説明して、新しいテイカーを探すなりした？
　私もこの講義は、みんな試験に受かりたいって必死に受けてるけど、
　ノートテイクを二時間やってしまうと、全く内容が理解できない」
と友人ははっきり言った。

そしたら泣き出した。
大学の講義室で、ワンワン声をあげて泣き出して
しまいには机を殴りだした。
もう話し合いにはならなかった。

「そんなこというなら、もう二度とノートテイクはいらない。
　この講義も、受けに来ない」と。

考え方が極端で、正直イライラした。

このときはもう友人が怒って帰ってしまったり
泣き出して何言ってるのか分からなくなったため、終了。

その後、ちゃんと話を付けてくれたからよかったものの。
結構甘い。
あんた、甘いよ。
こっちが泣きたいよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんなこんなで頭使ったので
午後は体使ってドライブしてきました。
そしたら赤いジャンパーを着たバイカーに遭遇。

大学入りたての頃、元彼が赤いジャンパーを毎日着ていたため
友人の間で「赤い人」と呼ばれていたのを思い出した。

彼が赤い人と呼ばれていた頃は、なんだか若かった。
彼に愛されてると実感できていた頃だった。
友人に秘密の恋愛ではあったが、毎日幸せだった。

そのうち彼は、そのあだ名が気に入らないと言って
「赤い人」ではなく「黒い人」になった。

そして「赤い人」は風に消えた。
思い出は、遥か彼方に白く輝いている。

就職活動リクルー子さん

面白くて、ついお気に入りに登録させていただきました。
私も大学4年です☆

寝ぼけて彼に抱きついて
「好き」って言った（らしい）
そんなことして、朝は来た。

昨日の夜は、以前から気になってたことをしっかり言った。
でもなかなか言い出せなくて、
お風呂につかりながら歌を歌ったりして、ごまかしてた。
この落ち着かない、気持ちを。

それに疲れていると開口一番言うので
「そんな疲れてるんだったら、うちにわざわざ来なくてもいい」
と言った。

背を向けた私に「顔を見たかった。髪の毛見に来た」と言う。
無反応な私に、ため息が飛んでくる。
そのあと、背中に温かさを感じて
「こういうときは、なんていえばいいの？」って言う。

「何も言わなくても、いいんじゃない」って私が言う。

言葉はどれだけでも嘘つける。
私が知りたかったのは、あなたの本当の気持ちだよ。
温かさ、だよ。

ねえ。
もし私たちがあと2年、3年付き合いが続いたら
私たちは本当に、結婚、できる？
来年になれば、分かる？
環境が変われば、分かる？

あなたは、私たちの付き合いを公表できる？
あいつにちゃんと今の状態を説明できる？
世間は認めてくれる？
認めてくれなかったら、その冷たい目を浴びたまま
一生を暮らしていける？

今のままじゃ好きだけど、不安だよ。
好きでも、どうにもならないことなのかな？？

時間が解決してくれるのかな・・・。

見てはいけないものだったかもしれない。

ネットって、怖い。
分からないようで、ちゃんと分かってしまうものなんだ。